ドールは抵抗をやめ俺が服を脱がせると声を殺して泣いた。


『綺麗だよ、ドール。』


君の透明感ある肌は堪らなく俺を興奮させる。


首筋をゆっくりと舐めると彼女は仰け反った。


その反応がまた可愛らしく俺は全身舐め回した。


『さぁドール綺麗に洗ってあげるね。』