幼馴染みをやめないといけないの……? そんなの、やだ…。 「大丈夫よ!大翔くんは気付いてないと思う」 「ほんと……?」 「私の言うことが信じれないの?」 私は左右に首を振ると栞は私の頭を撫でてくれた。 栞は、お姉ちゃんみたいだな……。 凄く頼りになる優しい女の子。 「ありがとう……栞」 「どういたしまして。」 栞の笑顔は可愛くて、私を安心させてくれるね…。