丘の上より






大空に向かっておもいきり叫んだ。






―――アクマは…
聞いてくれたであろうか…。







―――でも、





なんだか、気持ちが届いた気がする。






この青空から、
アクマは俺たちを覗いているように思える。






―――アクマはそばにいる。





そう思うんだ。