ごめんね…そばに居られなくて

ノンフィクション・実話

紅乙女 純/著
ごめんね…そばに居られなくて
作品番号
42303
最終更新
2008/12/19
総文字数
6,521
ページ数
14ページ
ステータス
未完結
PV数
2,038
いいね数
0
幸せになりたかったはずなのに
あるとき 一気にくずれさっていく
結婚 離婚 そして… 娘との別れ

この作品の感想ノート

大切なものを守る、ということはすごく大変で、でも当たり前にできちゃうものなのかもしれない……、そう思いました。
私はまだ小娘で大切なものを守りたい!と思ったことはありませんが、まわりのみんなに優しくなりたいという気持ちが生まれました。
この小説クリックしてよかったです。

ありがとうございました。
もしよろしければ私の元にいらして、その心をまた教えて下さい。

2008/06/19 14:24

この作品のひとこと感想

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