―――――… ―――… 『ねえ、あれがいい…!!」 「よし、絶対ぇとってやるよ」 あたしが指差したのはUFOキャッチャーの、ドクロのぬいぐるみ。 …――今はゲーセン。 [じゃー帰るかー] その言葉の後、恭哉が続けたのは[それとも、ゲーセン行く?]という言葉。 あたしは少し迷いながらも、気晴らししたくて[行く…!!]そう答えていた。