「はへ?」



鍵を確かにかけたはずなのに当然のように目の前にいる女……
であろう人物。


驚くのも無理は無い


しかしこの者、闇魔女にしてみればそんなことは知ったことではない



と言うわけ(?)で、闇魔女

『ぶっは!!』

ふきだした。