『へー……あっそ。 1年?』 自分で聞いておきながら特に興味を持った様子も無くむしろ興味なさげな反応をする闇魔女 「そうだけど?」 『やっぱり。チビだもんね♪♪』 闇魔女は真央の隣に並び、自分と比べる ちなみに闇魔女の方が若干高い 「てめぇ……喧嘩売ってんのか??」 睨んでくる真央を気にした様子も無くけらけらと笑う闇魔女 『真央さ、今日は自殺する気なくなったでしょ? 今日は止めといたら? どうしてもするってんならアタシは止めないけど。 最期をしっかりと見届けてあげるよ☆』