sweetmemorys 秘密の恋の物語


私は日に日に私ではなくなっていった


まるで、もう一人自分がいるようで


先生とも全く話さなかった


今、思えば先生はどんな思いで私を

見ていたのだろう


なぜか私は無意識のうち百花にメールしていた



空中庭園に来て と。