いいよ。別に 雅の傷は僕が埋める 君の傷は僕が受け入れる だから大丈夫。君には僕がいる だから大丈夫だよ。 いつもの雅みたいに笑ってよ 僕は雅の笑ってる顔が一番大好きだよ ありがとう。慶之 私はニッコリ笑った よかった。笑ってくれた 暗くなってきたから家まで送るよ