年下彼氏は後輩くん★






「りょ゙ぉ゙ーお゙ぉ゙ー」






その場から逃げようとドアに向かうと後ろから

ドス黒い声が聞こえた。




あ、はは…


兄貴。
ボクを逃がしてくれないのね。