そして着いた場所は……。
「ぷ、プリンスホテル!?」
「行くぞ」
「ヒッ!」
うちのお父さん達が経営してる中でも、高級なホテル。
そして……以前、二宮薫さんに、呼び出されたところだ。
正直……イヤな思い出しかない。
「陸……なんでこんなところに……」
エレベーターに乗って、上の階へ向かう中、尋ねてみた。
「……秘密。黙ってついて来い」
言葉は命令口調だけど、優しく頭を撫でてくれたから……コクンと頷く。
エレベーターを降りて、陸が持っていたルームキーで部屋に入った。
そこで待っていたのは……。
「杏樹様、お支度をしましょう」
泰造さんのパーティーの時に、あたしの支度をしてくれたおばさま達だった。
「ぷ、プリンスホテル!?」
「行くぞ」
「ヒッ!」
うちのお父さん達が経営してる中でも、高級なホテル。
そして……以前、二宮薫さんに、呼び出されたところだ。
正直……イヤな思い出しかない。
「陸……なんでこんなところに……」
エレベーターに乗って、上の階へ向かう中、尋ねてみた。
「……秘密。黙ってついて来い」
言葉は命令口調だけど、優しく頭を撫でてくれたから……コクンと頷く。
エレベーターを降りて、陸が持っていたルームキーで部屋に入った。
そこで待っていたのは……。
「杏樹様、お支度をしましょう」
泰造さんのパーティーの時に、あたしの支度をしてくれたおばさま達だった。


