あの夏休み。
陸のことを疑ったまま、家に行った日。
触れられることが、イヤで……陸の腕さえ、まともに見れなかった。
気持ちが、この場にないのと、あるのとでは……全然違うんだ。
「……あのね?」
「ん」
「りーとエッチするの……気持ち良いんだよ」
「……」
言った瞬間。
ビキッ……!
陸の体が固まったような気がした。
あれ?
何か……あたし、変なこと言った?
体だけ繋がっても……むなしい。
ちゃんと、心がないと……最低な行為になる。
愛されてるってわからないと、こっちも愛してあげらるないよね。
そういう意味で、今は“愛されてる”って感じるから“気持ち良い”って思えるんだ。
それを伝えたかったのに……。
なんだか……陸さん……固まったまま動かない。
陸のことを疑ったまま、家に行った日。
触れられることが、イヤで……陸の腕さえ、まともに見れなかった。
気持ちが、この場にないのと、あるのとでは……全然違うんだ。
「……あのね?」
「ん」
「りーとエッチするの……気持ち良いんだよ」
「……」
言った瞬間。
ビキッ……!
陸の体が固まったような気がした。
あれ?
何か……あたし、変なこと言った?
体だけ繋がっても……むなしい。
ちゃんと、心がないと……最低な行為になる。
愛されてるってわからないと、こっちも愛してあげらるないよね。
そういう意味で、今は“愛されてる”って感じるから“気持ち良い”って思えるんだ。
それを伝えたかったのに……。
なんだか……陸さん……固まったまま動かない。


