そのまま…本能の求めるままに、杏に触れる。
冷房の効いた部屋に、杏の熱い体が、ちょうど心地良い。
唇から離れ…細い首筋に顔を埋めた。
パジャマの掛けボタンをひとつひとつ外していく。
「……やべェ……」
「…っ……??」
少しだけ見えていた肌が、すべてを曝しだした。
白くて…キメが細かく、スベスベの肌。
目線を下に下げると……豊かな桃の実…。
鎖骨に舌を這わすと、俺の髪に杏の手が、絡む。
頭上から、甘美な声が聞こえてきた。
止まらなくなり、すぐ下の桃の実に手を伸ばす。
「……っ……ふぁ……」
可愛すぎんだけど。
もう…止められねぇ……。
「杏…お前が、俺を誘惑すっから悪い」
「……ほぇ……?」
ドサッ………。
杏をソファーに、押し倒した。
冷房の効いた部屋に、杏の熱い体が、ちょうど心地良い。
唇から離れ…細い首筋に顔を埋めた。
パジャマの掛けボタンをひとつひとつ外していく。
「……やべェ……」
「…っ……??」
少しだけ見えていた肌が、すべてを曝しだした。
白くて…キメが細かく、スベスベの肌。
目線を下に下げると……豊かな桃の実…。
鎖骨に舌を這わすと、俺の髪に杏の手が、絡む。
頭上から、甘美な声が聞こえてきた。
止まらなくなり、すぐ下の桃の実に手を伸ばす。
「……っ……ふぁ……」
可愛すぎんだけど。
もう…止められねぇ……。
「杏…お前が、俺を誘惑すっから悪い」
「……ほぇ……?」
ドサッ………。
杏をソファーに、押し倒した。


