その瞬間―――…
「…本当に……男はいねぇんだな?」
「え……会長………?」
真剣な目で真っ正面から、会長に見つめられた。
どうしてそんなことを聞くんだろう?
「……いませんけど……それが、どうかしたんですか?」
「……別に。お前には関係ない」
「はァ…?」
フンとそっぽを向く会長。
意味わからないんですけど!!
「あらあら……仲良いわね…」
「みーちゃん鈍感そうだから……苦労しそうだよね…」
「ついに春が来たか?」
「もう5月中旬過ぎたのに…まだ春なの?初夏じゃない?」
「「「・・・・・」」」
会長以外のメンバーが、固まった。
「…………上等だな」
「会長…?」
クスリと僅かに、会長が笑う。
それが、初めて見た笑みだった。
「…本当に……男はいねぇんだな?」
「え……会長………?」
真剣な目で真っ正面から、会長に見つめられた。
どうしてそんなことを聞くんだろう?
「……いませんけど……それが、どうかしたんですか?」
「……別に。お前には関係ない」
「はァ…?」
フンとそっぽを向く会長。
意味わからないんですけど!!
「あらあら……仲良いわね…」
「みーちゃん鈍感そうだから……苦労しそうだよね…」
「ついに春が来たか?」
「もう5月中旬過ぎたのに…まだ春なの?初夏じゃない?」
「「「・・・・・」」」
会長以外のメンバーが、固まった。
「…………上等だな」
「会長…?」
クスリと僅かに、会長が笑う。
それが、初めて見た笑みだった。


