いいな~
社員食堂の向こう側
何やら楽しそうに食事中のあの二人
どうしたらあんな風になれるんだろう?
想お兄ちゃんのこと『あきらめた』とかじゃない。
これは、壁下さんを好きになっちゃったから・・・
ある意味
壁下さんがいなかったら想お兄ちゃんに虚しい恋心を抱き続ける結果になっていたかも知れない。
だけど、今は、何だかキレイな初恋の思い出になってる。
早いなぁ・・・私。
そんなこと思いつつ
想お兄ちゃんと和さんを普通に見てる。
新婚ホヤホヤで
だけど
社長と秘書
もっと人目を気にしていいはずなのに
全然
「あの二人って迷惑だよね?」
隣にいつの間にか
「由お兄ちゃん?」
想お兄ちゃんと同じで見上げるぐらい背が高い
「うん、レナちゃんだよね?」
その人は
想お兄ちゃんの弟でこの会社の副社長
そして、想お兄ちゃんと同じく私を小さいころから知ってる青山由(あおやま ゆう)
由お兄ちゃん
「久しぶりだよね?
大きくなったね~
って言いたいとこだけど・・・」
私を見下ろし
「いくつになったんだっけ?」
ムッ!!
「は、た、ち。二十歳です!」
「二十歳?見えないねぇ。」
そう言って私の頭をポンポン叩く由お兄ちゃん
「悪かったですね、チビで!」
昔っからこの人
「由おにいちゃんイジワル!」
だからあまり好きじゃない。
「どうして?イジワルなんかしてないじゃん。」
全然分かってないし・・・
社員食堂の向こう側
何やら楽しそうに食事中のあの二人
どうしたらあんな風になれるんだろう?
想お兄ちゃんのこと『あきらめた』とかじゃない。
これは、壁下さんを好きになっちゃったから・・・
ある意味
壁下さんがいなかったら想お兄ちゃんに虚しい恋心を抱き続ける結果になっていたかも知れない。
だけど、今は、何だかキレイな初恋の思い出になってる。
早いなぁ・・・私。
そんなこと思いつつ
想お兄ちゃんと和さんを普通に見てる。
新婚ホヤホヤで
だけど
社長と秘書
もっと人目を気にしていいはずなのに
全然
「あの二人って迷惑だよね?」
隣にいつの間にか
「由お兄ちゃん?」
想お兄ちゃんと同じで見上げるぐらい背が高い
「うん、レナちゃんだよね?」
その人は
想お兄ちゃんの弟でこの会社の副社長
そして、想お兄ちゃんと同じく私を小さいころから知ってる青山由(あおやま ゆう)
由お兄ちゃん
「久しぶりだよね?
大きくなったね~
って言いたいとこだけど・・・」
私を見下ろし
「いくつになったんだっけ?」
ムッ!!
「は、た、ち。二十歳です!」
「二十歳?見えないねぇ。」
そう言って私の頭をポンポン叩く由お兄ちゃん
「悪かったですね、チビで!」
昔っからこの人
「由おにいちゃんイジワル!」
だからあまり好きじゃない。
「どうして?イジワルなんかしてないじゃん。」
全然分かってないし・・・

