翌朝――――
「寝過ごしたっ!」
起きてみれば誰もいない社員寮
当然
「朝食も無し・・・なの?」
綺麗に片付いたキッチン
とっくに父親も出かけてる。
当然だ。
「自分で作る・・・かぁ」
面倒だけど昨日夕食抜いたから
「何か食べないと元気出ないし・・・」
でも・・・
「一人分って面倒・・・」
冷蔵庫を覗いてたまごとベーコンの塊を取り出し
「いいよね、ちょっとぐらい厚く切ったって」
ベーコンを分厚くカット
残りの塊を冷蔵庫に戻し
たまごを2コフライパンに落としたところで
「何やってんの?」
背後から声?
その人は・・・
「壁下さん!?」
何でいるわけ?会社は?
「もしかして今から朝食とか?」
私の手元
フライパンを覗いて
何故だか嬉しそうな壁下さん
「そうですけど・・寝坊しちゃったから。」
「そうなんだ。丁度よかった。僕のもお願いできる?」
壁下さんも寝坊なの?って思いながら
海パン姿じゃない壁下さんの服装をチェックしてそれが昨日と同じだと分かって
ムッ!
「朝帰りですか?」
で、私に朝食を作れと?
誰が朝帰りした人になんか・・・
「う~ん、仕事あるからって言ってるのになかなか帰してくれなくてねえ。」
そんな壁下さんの言葉になおさら
「自分で作ればいいでしょ!」
「寝過ごしたっ!」
起きてみれば誰もいない社員寮
当然
「朝食も無し・・・なの?」
綺麗に片付いたキッチン
とっくに父親も出かけてる。
当然だ。
「自分で作る・・・かぁ」
面倒だけど昨日夕食抜いたから
「何か食べないと元気出ないし・・・」
でも・・・
「一人分って面倒・・・」
冷蔵庫を覗いてたまごとベーコンの塊を取り出し
「いいよね、ちょっとぐらい厚く切ったって」
ベーコンを分厚くカット
残りの塊を冷蔵庫に戻し
たまごを2コフライパンに落としたところで
「何やってんの?」
背後から声?
その人は・・・
「壁下さん!?」
何でいるわけ?会社は?
「もしかして今から朝食とか?」
私の手元
フライパンを覗いて
何故だか嬉しそうな壁下さん
「そうですけど・・寝坊しちゃったから。」
「そうなんだ。丁度よかった。僕のもお願いできる?」
壁下さんも寝坊なの?って思いながら
海パン姿じゃない壁下さんの服装をチェックしてそれが昨日と同じだと分かって
ムッ!
「朝帰りですか?」
で、私に朝食を作れと?
誰が朝帰りした人になんか・・・
「う~ん、仕事あるからって言ってるのになかなか帰してくれなくてねえ。」
そんな壁下さんの言葉になおさら
「自分で作ればいいでしょ!」

