社員寮でラブ!

「別に篠原に優しくしてたつもりないよ?」

壁下さんの腕枕

ちょっと筋肉質

寝にくい

「ならどうして今日会社であんな態度?」

腕枕の上で頭をゴロゴロ

「ああ・・それ?

もうねぇ・・最近あいつ

篠原に限界来てて・・・

・・レナちゃん寝にくい?」

壁下さんが腕だけ残して体を起こす。

「うんん、大丈夫。それより限界って?」

少し頭をずらして壁下さんの方にピタッとくっ付くと

壁下さんもう片方の手で私の髪を撫で

それから

「まさかこうやって今日レナちゃんに触れるなんて思ってもみなかったなぁ・・・

ホント

篠原といると殺意みたいなの芽生えちゃって・・・」

さ、殺意?

「恋とかじゃなくて?」

「ご冗談を。恋じゃなくって殺意の芽生え。

それを押さえようとするとかえって篠原に優しい対応になっちゃって・・・」

「それ、篠原には、逆に余計気を持たせた感じでしょう?」

篠原の方に優しいから壁下さんの気持ち疑っちゃった。

「ごめんね、レナちゃん。。。」

まあ・・旦那さまが殺人者にならずに済んだから

「許すけど・・・





壁下さん?」

「何?」

髪を撫でていた手が今・・・

「明日休みだしいいよね?」

「い・・いいけど、あっ・・

もう・・・」

離れてた分

壁下さん

すごく

すごく

レナを欲してる?

これが正直な壁下さん?

「言葉よりもこっちの方がレナちゃんに僕の気持ち伝えやすいと思うよ。」

じゃあ・・・

「レナが、ちゃんと壁下さんに愛されてるってもっと分からせて安心させて・・・」

「了解!」


そうして

朝まで!!