「まぁそーゆー事だ。どうする?多分しばらくはまだいてぇと思うが…学校休むか?」 瑠菜はしばらく考え込んでいた。 そしてやっと口を開いたかと思うといきなりこんなことを言い出した。 「またそんな事いって襲ったりしないよねぇ?」 「はぁ?しねぇよばかっ」 「なら休む。」 それ条件で決めるのか?!