「もっ……だ…っめ……。」
あたしは絶頂に達してしまった。
「もうイったのか?早いな。俺まだ射れてないんだけど。」
「だ…だって……颯太の手の動き早いんだ…もん。」
「仕方ないだろ?ほらっ、続けるぞ?俺まだ射れるまで行為やめねぇから。」
「でもあたしもう…」
そういった瞬間再び激しく手を動かしだした颯太。
その日はいくらあたしが絶頂に達しようと射れるまで行為を続かされてしまった。
あたしはいつのまにか疲れて寝てしまっていた。
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
読み込み中…