「颯太!!本当にやめて!!!学校遅刻する。」 瑠菜の言葉には俺は耳を傾けずに俺はこういった。 「お仕置きだな。瑠菜♪」 そういって俺は軽く瑠菜にキスをした。 「///何すんのよ!!」 「キスだけど?」 そういって首筋を舐めた。 「ちょっ……ちょっと//」 「何?もの足りねぇなら…。」 そういって瑠菜にキスをした。