幕末〓冷血の鬼

「クスクス。」


隣から笑い声が聞こえ見てみると、恋花が笑っていた。


「どうした?」


「土方さん、なんかお母さんみたいで。」


そう言って笑う恋花は、まだ大人になりきれてない少女の笑顔だった。


「そうしてろ。」


「はい?」


「何でもねえよ。それよりお前ら、ちゃんと仕事しろ!!」


俺が一括すると3馬鹿は、その場を急いで離れて行った。