「梓ちゃん…。何が言いたいのかな?オレは純粋に奈桜を使いたいだけだよ。弱味なんてとんでもない。大体、奈桜に弱味がある訳?梓ちゃん、心当たりでもあるの?」
チラチラと梓の胸元へ目が走る。
梓はスッと姿勢を元に戻した。
「えぇ。あの噂です。神川さんもご存知でしょ?私は真偽は分かりませんけど。実はあの噂は本当で、それをネタに雨宮さんと事務所を揺すってるんじゃないかと思いまして」
「アハハ!すごい想像だなぁ。今度、脚本書いてみる気ない?…ねぇ、そんな訳ないでしょ?オレはそこまで奈桜と親しくないよ。それに事務所を揺するなんてさぁ。オレはただのプロデューサー。そんな力はない」
椅子にもたれてニヤリと笑う。
「梓ちゃん、奈桜とどういう関係?」
「お友達です。大切な」
ダイヤのネックレスをそっと細い指で触った。
「お友達…ね。で、どうして欲しい訳?」
チラチラと梓の胸元へ目が走る。
梓はスッと姿勢を元に戻した。
「えぇ。あの噂です。神川さんもご存知でしょ?私は真偽は分かりませんけど。実はあの噂は本当で、それをネタに雨宮さんと事務所を揺すってるんじゃないかと思いまして」
「アハハ!すごい想像だなぁ。今度、脚本書いてみる気ない?…ねぇ、そんな訳ないでしょ?オレはそこまで奈桜と親しくないよ。それに事務所を揺するなんてさぁ。オレはただのプロデューサー。そんな力はない」
椅子にもたれてニヤリと笑う。
「梓ちゃん、奈桜とどういう関係?」
「お友達です。大切な」
ダイヤのネックレスをそっと細い指で触った。
「お友達…ね。で、どうして欲しい訳?」

