「それと?」
「えっ?」
「まだあるだろ?見えてんだよ」
心の鋭い瞳孔が真っ直ぐ奈桜を射る。
「ほんとに見えてる?参ったな。…うーん。あのさ、まぁ、これは大した条件じゃないよ。ただ…、芸能界にいる限り、この事務所からの移籍も独立も認められない。但し、事務所側からの解雇通告は認められる」
静まり返った部屋に碧のため息が漏れた。
「改めてそれを約束させられるのは…キツくないか?」
泉も少し表情が重くなる。
「そりゃ…、このまま行けばずっとこの事務所にいると思うけど」
『思うけど…』と、奏だけじゃなくみんな思っている。
多分、Zでいる限り、事務所を変わる事はないだろう。
でも、それをあえて約束させられるのは、見えない糸で体中を縛られるようで少し息苦しい。
「ずっとZなんだから問題ないだろ?ただ、解雇されないように一生懸命仕事頑張ればいい。だろ?」
「まぁ…、そうだな」
碧の言葉に泉が答え、みんな頷いた。
「えっ?」
「まだあるだろ?見えてんだよ」
心の鋭い瞳孔が真っ直ぐ奈桜を射る。
「ほんとに見えてる?参ったな。…うーん。あのさ、まぁ、これは大した条件じゃないよ。ただ…、芸能界にいる限り、この事務所からの移籍も独立も認められない。但し、事務所側からの解雇通告は認められる」
静まり返った部屋に碧のため息が漏れた。
「改めてそれを約束させられるのは…キツくないか?」
泉も少し表情が重くなる。
「そりゃ…、このまま行けばずっとこの事務所にいると思うけど」
『思うけど…』と、奏だけじゃなくみんな思っている。
多分、Zでいる限り、事務所を変わる事はないだろう。
でも、それをあえて約束させられるのは、見えない糸で体中を縛られるようで少し息苦しい。
「ずっとZなんだから問題ないだろ?ただ、解雇されないように一生懸命仕事頑張ればいい。だろ?」
「まぁ…、そうだな」
碧の言葉に泉が答え、みんな頷いた。

