「心、いつも通りな」
泉がそっと心の肩に手を置く。
「おう」
笑って見せてはいるものの、今までソロで歌番組に出た事はない。
しかもいきなりこうなってしまった。
みんなの期待を背負ってのこの大一番、心にとっても緊張せずにはいられないだろう。
ギターのピックを逆に持っていた。
「終わったらさ、みんなで焼き肉に行こう。一番イイ肉、奢るよ」
「奏、聞いた?今の泉の言葉、メモっとけよ」
心は泉の腰を軽くポンッと叩いた。
『大丈夫だ』と言う代わりに…。
メイクさんやスタッフが心の周りでテキパキ動いて行く。
泉と奏、碧は何か不思議な感覚でそれを見ていた。
『大丈夫。上手く行く』
みんなの頭の中には、今、この言葉しか頭にない。
泉がそっと心の肩に手を置く。
「おう」
笑って見せてはいるものの、今までソロで歌番組に出た事はない。
しかもいきなりこうなってしまった。
みんなの期待を背負ってのこの大一番、心にとっても緊張せずにはいられないだろう。
ギターのピックを逆に持っていた。
「終わったらさ、みんなで焼き肉に行こう。一番イイ肉、奢るよ」
「奏、聞いた?今の泉の言葉、メモっとけよ」
心は泉の腰を軽くポンッと叩いた。
『大丈夫だ』と言う代わりに…。
メイクさんやスタッフが心の周りでテキパキ動いて行く。
泉と奏、碧は何か不思議な感覚でそれを見ていた。
『大丈夫。上手く行く』
みんなの頭の中には、今、この言葉しか頭にない。

