「パパ、これ碧クンに渡しておいて」
桜は小さなカワイイ紙袋を奈桜に渡した。
「何?何だよ」
奈桜はチラッと紙袋の中を覗く。
「碧クンにも作ったの。食べないでよ。ちゃんと渡してね」
奈桜は中の透明な袋を取り出した。
「何だよ!碧のクッキーにはアーモンドが乗っかってんのか?チョコが入ってるのもあるぞ!」
クッキーの袋を目の高さまで持ち上げ、自分がもらったクッキーとの違いに怒り始めた。
「開けないで!勝手に見ないでよ。碧クンはイルカのぬいぐるみをくれたから、そのお礼だもん」
奈桜は恨めしそうに横目でチラッと桜を見た。
桜は小さなカワイイ紙袋を奈桜に渡した。
「何?何だよ」
奈桜はチラッと紙袋の中を覗く。
「碧クンにも作ったの。食べないでよ。ちゃんと渡してね」
奈桜は中の透明な袋を取り出した。
「何だよ!碧のクッキーにはアーモンドが乗っかってんのか?チョコが入ってるのもあるぞ!」
クッキーの袋を目の高さまで持ち上げ、自分がもらったクッキーとの違いに怒り始めた。
「開けないで!勝手に見ないでよ。碧クンはイルカのぬいぐるみをくれたから、そのお礼だもん」
奈桜は恨めしそうに横目でチラッと桜を見た。

