―もっと、刺激的な恋を。―

大迫環さん

お久しぶりです♪
お返事が大変遅くなってしまって申し訳ありませんでした。
「花火」は初めての短編作、いえ、処女作と言って良いほど初期に作った物です。
手直しもほとんどせずに野いちごで公開している、そんな作品です。
そんな未熟さ満載の（今でも満載ですが）物を大迫さんが読んで下さったと思うと顔から火が出るくらい恥ずかしかったりもします(笑)
でも、大迫さんからこうしてコメントを頂けることで、毎回励まされています。
こんなに長く私と私の作品を覚えていて下さって本当にありがとうございます！
幸せです(○´∀｀○)
なかなか時間が作れない現在ですが、新作がアップ出来たら、大迫さんが来て下さることを願って、ワクワクしながら待ってますね♪

こんにちは☆

あくまで個人的な感じ方ですが、花火の音って、そのときの自分の気持ちが反映される気がしてなりません。
ドーンと響く低い音が、燃え立つように情熱的に聞こえたり、胸を締め付けられるように切なく聞こえたり。

彼女が来年聞く花火の音は、きっと今年よりも華やかでしょうね。

中町さんの作品、大好きです。
もっともっと、たくさん書いてほしいなぁ。

季節はすっかり秋ですが、過ぎた夏が愛おしく思える時間をいただきました。
素敵な作品でした♪

くまみゃんさん

「花火」も読んで下さったんですね(´▽｀)
ありがとうございます。
とても嬉しいです。
書いた本人は大人な部分は一つも持ち合わせてはいないのですが(笑)、大人っぽさを感じて頂けて安心しました。
良かったら、また是非覗きに来てみて下さいね。