星と話しながら生徒会室まで行き、ここだよ〜という星の言葉に上を見上げると…か、会議室と違うしっ!! これまたVIPROOM!? 中に入ると、もう、高級ホテルの最高級スウィートルームのような設備だった。 「やぁ、昴に羅々」 苓が挨拶してきたので、私達も挨拶をした。 「「おはよう」」