そして寮に帰った私と羅々は、ひたすら片付け。
私はもう…イライライラ。
「もう…羅々、二度とここで料理しないで」
ちょっと疲れて、キレ気味になった私。
「ごめんねっ?ごめんねっ!?」
そんな私に、ひたすら涙目で謝る羅々。
―…2時間後。
「「お…終わった…」」
かなり疲れたよ…(泣)
「明日から何でもお手伝いだけはするから!!ねっ?ねっ!?」
必死な形相の羅々。
「ハハッ!!羅々必死〜(笑)さっきは言い過ぎてごめんねっ?もういいよ!!」
疲れたけど、濃い1日だったな。
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
読み込み中…