それから私達は、生徒会室に向かうことに。
もちろんあのメンバーに食べて貰うため。
あれ…この匂い…
「なんか…羅々のハンバーグ…溶けてない?」
なんだか焦げ臭い匂いがすると思ったら、羅々のハンバーグにかかっている緑のソースが、メインのハンバーグや被さっているラップを溶かしていた。
これは…マジで人体に有害なのでは…?
私は自分の目を疑った。
まさか…いや、そんなことは…(汗)
もし有害なら、致死量軽く超えますけど。
「あれ〜なんでだろ?熱いままラップしたからかな?」
羅々はそう言って、首を傾げる。
待て。熱くても、さすがにハンバーグは溶けんぞ。
羅々の頭の中…一度、見てみたいな…ある意味。
「まっまぁ…アラタなら、喜んで食べるでしょ」
「うんっ♪」
羅々は嬉しそうだか、アラタが死ぬときは刻一刻と迫っていた。


