「きゃぅんっ…『先生』だなんてやぁだ〜!まちこって呼んで〜♪うふっ」
くねくねと動く55歳まちこティーチャー。
「「「「「(気色悪っ!!)」」」」」
ギロッ
「「「「「ひぃっ!!」」」」」
まちこティーチャーは怯える?皆に目で圧力をかけ、黙らせた。
「まちこ?授業中ですよ?」
「うふっ♪わ〜いっ!昴きゅんのためなら、授業だって真面目ちゃんよ〜」
腰をくねくねしながら、まちこティーチャーは戻った。
「「「「「(昴のスマイル…恐るべき威力。俺らも意識飛びそうだったの堪えたぜ)」」」」」
皆は鼻にティッシュを詰め、調理を続行した。


