オーホッホッと言わんばかりに、羅々が高らかに笑った。 まず、私の底力って何? いつ羅々に見せました? だいたい、秘策は私自身なんですか? …………諦めよう。 大魔王羅々様には、逆らうべからず。だしな。 「わ…わかったよ。…私は何をすればいいの?」 よくぞ聞いてくれました。と言わんばかりに…羅々が自信満々の顔で、 「もちろん…す〜ちゃんの……………特技、全てを活かすのよっ!!」 …ほざいた。 ……てっ…てきと〜!! つか、おおざっぱにもほどがあるよ…(泣)