【完】天使を射止めよ、男達!!〜加筆修正中〜


暫く抱きしめたままでも反応がないので、見上げると……






真っ赤な紫雲が、固まっていた。




だ、大丈夫かな!?

私はツンツンッと、指で紫雲の頬を突いた。



でも、全然効き目なし…

「昴ねぇ。ほっぺにチューしちゃえば?そしたら目覚めるかもよ〜?チューは挨拶でしょ?」

架唏琉が私にそう言ったので、架唏琉に影響されやすい私は、それもそうかと思い、紫雲の頬に顔を近づけ…



チュッとキスした。



勿論、ほっぺに。