「俺らって、そんなに尊敬されてんだね〜♪」
いつのまにか復活していた茅玻琉。
「当たり前だろう。一応桜木財閥の御曹司だぞ?」
的確な渉にぃ。
「へへっ☆だね!」
……可愛いなぁ。架唏琉。
「(まぁっ!最強桜木4兄弟の絡みですわっ!!わたくし…もう…ダメ…)」
バターーンッ
「「「「「かっ…かいちょーー!?」」」」」
えぇっ!?
後ろを振り向くと、轟木さんが倒れていた。
「とっ轟木さんっ!?大丈夫!?」
私が駆け寄ると、轟木さんはうっすら瞼を開け…
「………〜っ…!!だっ大丈夫ですわっ!失礼…」
顔を真っ赤にして立ち上がったと思えば、また倒れそうになり、私が支えた。
「「「「「キャァアアアッ!!昴様を独り占めするなんて、会員の規定に反しますわっ!会長、退散です!!」」」」」
ドドドドドドドッ…
……………す…すげぇ。


