あくまでも私は茅玻琉を無視し、
「渉にぃ〜架唏琉は〜?」
渉にぃに、ふらりと消えた架唏琉の居場所を聞きに行った。
茅玻琉はというと…
「チーン…」
異世界に旅立って行った。
「ん?ここにいるけど?」
何故か渉にぃも架唏琉と一緒にお客様になっていた。
私がその姿を見て、のほ〜んっとしていると…さっきの殺気をまたもや感じた。
またか…
「ず〜ぢゃん…ばやぐやりなざい〜おぎゃぐをおよびなざい…」
目は白目をむき、この世のものとは思えないほどの、怨念が渦巻いていた…
「………っ……」
もう声すら出ねぇよ!!
「わっわかったよっ!だいじょーぶっ!!今からでも…って…」
ズドドドド…
まさか…?いやいや、今さっき帰ったよね?…よね?
あっ…地震?地震、だよ…ね?(汗)


