* 「へぇ~。 また喧嘩してたんだ。あの二人。」 由里は京ちゃんに梓たちのことを話していた。 「うん。でもね、やっぱり巧君が謝って仲直りしたのッ」 「ふ~ん。 まぁ、何年経っても梓ちゃんから謝るってことはなさそうだな;」 「だよね~~!!」 そんな他愛無い会話をしながらすごすお昼休みが、由里は少し好きだった。