由里は怖くなって、理科室へ向かった。 * 「ごめん!!京ちゃん。 待った?」 「由里~!!」 ダダダッ 「うぎゃッ」 「会いたかった~~。」 京ちゃんからの本日二度目のハグ!! 外見と中身が全くちがうなぁ。 と実感する時だ。 「く、くく苦しいよぉ。」 「あ、ごめんごめんッ大丈夫?」 コクリとうなずくと、優しく笑ってくれた。