病んでいても愛したい。



ソファーから体を起こしキッチンへ。


水が飲みたいからしたことだ。


キッチンにいけばコッヘルがコンロに置きっぱなしになっている。


中身は私が作ったシチューだ。もっとも、まだ誰も食べていない。


神楽なり誰かがリビングに来れば一緒に食べようと思ったが、待てども来たらずこんな時間。


別に来なくても良かった。ただいつか食べてくれればいい。


私は食欲がないため放置。朝からシチューだろうこれは。


とりあえず今は食事ではなく飲料をしたい。


冷蔵庫を開ける。


昨日と違って飲料水が二本増えたし、中身が詰まっていた。


食材が増えたのは言うまでもない。深め、食料を買ってきたのかと料理作るときに開けて初めて知った。