『ちょ…滝口!!』




『かれんと

関係もったんでしょ??』






『?!

だからそれは…』










『じゃあ












私とももてるよね??』






『は…?!』








『私は先生のこと

好きだから

別に抱かれることは

嬉しいし

先生も女抱けるんだから

いいよね??』










…悪女だなこいつは。



つっーかなんだよ。




ただ俺に抱かれたいわけ??





でもなぁ…

俺も

好きじゃないやつ

抱く趣味なんてないし…







そんなことを

思っていると

いつの間にか

滝口は

着ている服を

全て脱いで

下着だけに

なっていた。