「あ、あたしは、寝る時間を、ハッキリと決めてるの」 「はぁ?」 突然、謎の言い訳をし始めるナツミ。 「だ、だから、11時15分にアラームをかけて……。そこから、寝る準備を始めるの」 「はぁ……」 「は、歯磨きしたり、洗顔したり、たまに、パックもする★☆▲□●…」 ナツミの目は真剣だ。言い訳じゃないのか。 何度も言うが、語尾が聞こえねぇよ。 「じゃあ、今のアラームは何だ?」