オレの破裂と15分前



シャワーを終えたナツミは、いそいそとベッドへ潜り込んだ。

今度は、バスタオルを身体にしっかり巻いている。



「な、何だか夢みたい……」

「夢じゃねーよ。よく見ろ」


布団の中でオレはナツミのあごを持ち上げ、グイ、と顔を近づけさせた。


「ナツミ……」

「と、トシユキ……」



再び、二人の唇は重なり合った。