オレの破裂と15分前



「んはっ…!!」



ようやく、お互いの唇が離れた。




「どうだ、これで満足か?」


「………」


「おい、何か言えよ」


「★☆▲□●……」



ナツミの声は、小さすぎて聞こえなかった。



「はぁ!?」


「……りがとう」


「あ? よく聞こえねーんだけど」


「ありがとう……」



ナツミはうつむきながら、照れくさそうに答えた。