やはりコレを渡すのなら、アイツが好きな場所が一番いいだろう。 そう思ったオレは、ナツミを遊園地に誘う事にした。 「わあ~行くの超久しぶり! 楽しみにしてるねっ☆」 ナツミのはしゃぎっぷりは、電話からでも十分に伝わってくる。 これで、すべての準備が整った。あとは、成り行きに任せるだけだ。