ギュッ!! オレはナツミを、強く抱きしめた。 「あっ……!!」 「絶対離さねぇ。離さねぇからな」 「んっく……」 いつからなんだろうか。 ナツミの事をこんなに愛する様になったのは。 分からねぇ。 けど、そんな事はどうでもいい。 今は、ナツミのぬくもりを感じられるだけで、それだけでいいんだ。