【完】好きです片桐くん!!




「まあとにかく。ここは人が多いから、どこか場所をうつそうか」

「あ、はい!!」


私は南条先輩に言われるがまま、ヒョコヒョコと歩き出す。

そしたら人がほとんどいない、薄暗い、階段がある場所についた。


「ねえ美羽ちゃん」

「はい?」

「スカート、短くない??」

「はひ!?」


いきなり先輩から言われた言葉に、おもわず声が裏がえる。

や、やっぱりスカート短すぎたかなあ…。


「あ、あう…」

「………ねえ、美羽ちゃん」

「はい?」


私はパッと、先輩の方を見た。