時計はすでに深夜2時の丑三つ時を指していた。
もう夜も深く、おまけに隣りに幽霊までいやがる。
明日だって仕事はあるし、朝は早い。
こんな特殊な状況からはオサラバして、すぐに家に帰り、布団に潜り込むのが正解だろう。
なのに。
なのにぼくは・・・。
自分でも何を言ってるんだろうと、頭を抱えたくなるような言葉を口にした。
「これから飲みにいかね?」
「はい?」
直子は本当にきょとんとしていた。
言った僕もきょとんとしていた。
もう夜も深く、おまけに隣りに幽霊までいやがる。
明日だって仕事はあるし、朝は早い。
こんな特殊な状況からはオサラバして、すぐに家に帰り、布団に潜り込むのが正解だろう。
なのに。
なのにぼくは・・・。
自分でも何を言ってるんだろうと、頭を抱えたくなるような言葉を口にした。
「これから飲みにいかね?」
「はい?」
直子は本当にきょとんとしていた。
言った僕もきょとんとしていた。


