14怪談

だったら・・・。





「ついてこい。僕が今から人間のすごさ、重み、命の大切さを教えてやる」




「えっ?」






彼女の腕を乱暴につかみ取り、14段の階段を駆け下りた。






下りるとボスンという音とともに14階段が消えて、13段の下りの階段に戻っていった。