最後に、 読者様を始めとする、 ファン様、 感想ノートの常連様、 仲良くして下さった作家様、 1ページでも読んで下さった方、 この人たちがいたからこそ、何度も投げ出そうとしましたが、無事完結することができました。 感謝の気持ちでいっぱいです。 愛姫の小説が少しでも読んでよかった、 そう思ってくださったら光栄です。 本当にありがとうございました。 2010.05.29 。・★愛姫★・。