「「きゃー!!!!」」 あたしを呼んだ人物が姿を現すと同時に、女子からの黄色い声が上がる。 あたしはと言うと目が点。 現れた人物は…、 直也先輩だったんだ。 『どうしたんですか??』 あたしは慌てて席から立ち上がると、そそくさに先輩の方に駆け寄った。 うぅー。 なんていうか…、 女子からの視線が痛い…。