皆さん聞いてください

○×センターのカウンターまで出向き、スタッフに名前を名乗りました。


すると、大きく『筒井隼人』と書かれた手帳を渡されたのです。



ただ僕の物ではありませんでした。



手帳をスタッフに返そうと思い、口を開こうとしたその時でした。



誰かが僕の背中に抱き着きました。



短い腕が、僕の目に映りました。



カレンでした。