なんともシュールである。 ペンギンがいるエリアまで移動。 屋外プールでスイスイ泳ぐペンギンの群れ。 うん可愛い。凄く可愛い。 芽衣も興奮して俺の頭をバシバシ叩いている。 いつまで俺の上に乗っているんだろう。 まあいいや。芽衣が楽しければそれでいい。 「……ロリコン」 隣から小さな呟き。 さてマンボウ、今ここで君が天命を真っ当してくれると大変俺は嬉しいのだがどう思う? 俺の真横に浮いているマンボウに視線だけ向けると、奴は大げさに顔を逸らした。 うむ、そのまま一生黙っていろ。